1年が早く感じるお年頃
- Asymmetry
- 2019年1月22日
- 読了時間: 2分
昨年末も、今年は1年早かったなあ。。。なんて思いましたが、
2019年に入って、もう1月が終わろうとしているなんて。ヒドい!
何かの番組で「年をとるとトキメキが減るから1年が早く感じる」的な
科学的な検証を行なっていたのを思い出しました。

さて、今年の年末年始は本当にインドア生活してまして、約1週間の私の生活を赤裸々に振り返りますと、
メインは「ドラクエ ビルダーズ2」をオフラインでやっていました。神ゲーでした。
ビルダーズ1では、ドラクエ1の「世界の半分をやろう」→「はい」を選んだ場合のif世界を描いていて、ビルダーズ2では、ドラクエ2のボスを倒した後の世界を描いています。
とにかく懐かしすぎて、必死に世界をビルドしていました。
ちなみに建築学科卒の私の設計ゴコロをかなりくすぐります。殿堂入りで。
あいだの時間には映画を少々。

振り返ってみると、ラインナップがヤバいですね。2018年の個人的スマッシュヒット「レディ・プレイヤー1」を除いて、B級映画を年末にまとめて見た感じでしょうか。嫌いじゃないんですよね。こういうの。
そして、読書も。面白かった2冊です。
米澤穂信さんの「王とサーカス」と、一條次郎さんの「レプリカたちの夜」。
米澤穂信は1978年生まれ、一條次郎は1974生まれと1970年代生まれの作者なんですよね。。。
1977年生まれで、こんな年末を過ごしていると、少し焦ります。汗
今年も充実した一年にするために、奮闘します!
株式会社エイシンメトリー




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